夢の実現

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「いつまでもあると思うな親と月美」
開館したころからの常套句です
この世の中に永遠にそのままであるものはありません
人間も含めて常に変化し消えてしまうものです

開館から6年目に入り
現在の月の美術館の存在が怪しくなって来ました
というのは
この家は借家なので大家さんの都合では出て行かざるを得ないからです
今年中には別の場所を探さないといけないようです
どこかに代わるべき物件があればいいのですが…

現在の家は家族で住みながら美術館として開放しています
これまで延べ1万人の入館者がありました
始まりはこうしてネット上の日記に
「こんな美術館があったらいいな~」と書いたことからスタートしました
自分の絵を飾るのはもちろんですが
それだけではなく訪れる人と心の交流ができたり
ときには宿泊もできるような根城となる場を望んでのことでした
そしてその通りの場が思わぬところからやってきました
これまでに何人かのアーティストに泊まってもらいました
心の交流は数え切れないほどありました

果たしてこんな美術館が場所を変えてまたできるのか?
ボクの中の思いは最初の頃とまったく変わってはいません
夢の実現から夢の再現へ
思いを更に熱くしています
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by bluebluemoon21 | 2008-01-17 00:13 | 出来事